2024年度のインフルエンザワクチン接種について 2024.9.17
今年のインフルエンザワクチン接種は、10月19日(土)から開始します。土曜や水曜にインフルエンザの専用枠を用意し、この時間では他のワクチンの同時接種は行いません。
当院での接種は、生後6ヶ月から中学3年生まで。保護者への接種は行いません。
費用は1回 かかりつけで受診されている方は3500円、初めての方や、ワクチンに来られるだけで当院の電子カルテ最近の診療履歴のない方では4000円とさせて頂きます。
就学前のお子さんは2回接種です。それ以上の方でもこれまでにインフルエンザワクチンを受けたことのない方では2回接種をお勧めします。
2回接種の場合の接種間隔は3-4週がお勧めで 1週間以上開いていれば接種可能です。
予約は当院の予防接種専用サイトから、9/18から受付開始します。
4月から変更される乳児の予防接種について 2024.3.12
2024年4月から、一部の予防接種の使用ワクチンが変更になります。
・小児肺炎球菌ワクチンは、これまでのプレベナー13から、バクニュバンスという15価のワクチンに切り替えられます。
・4種混合ワクチンとヒブワクチンが、一体化された5種混合ワクチンが、新しく定期接種として使用できるようになり、4月以降にワクチンが開始される方にはこのワクチンを使用していきます。既に4種とヒブで接種を開始している方は、これまで通りで全く問題ありませんし、スケジュールが合えば、新しいワクチンを使うことも出来ます。
予約の際には(まだ5種の予約を用意していませんので)当面 従来の4種で予約を入れておいてください。実際には4月以降の接種で、5種接種を使うべき方には5種接種を行います。
FAX予約について 2023.9.25
これまで夜中にでも翌日の受診予約ができるようにと、FAXで24時間受付するとしてきましたが、ご家庭にFAXのある方のみが恩恵を受けること、全体に電話対応が多忙になって、診療時間中にFAXが送信されていても気が付かず対応しきれないことなどから、FAXでの予約を見直すこととします。
10月21日をもってFAXによる予約は終了させて頂きます。 ご了承ください。
オンライン診療(LINEドクター)をはじめました 2023.1.7
当院では2022年末よりLINEを活用したオンライン診療を開始しています。
今ご利用中のLINEでご自宅から診察が受けられます。
待合室での待ち時間が気になる、お仕事や学業や子育てで来院が難しい、流行病の自宅待機中など、医院に直接来院が難しい場面で是非ご利用ください。
オンラインでは実際にお子さんに触ったり、のどを見たり、胸の音を聞いたりといった診察ができませんので、急な病気の診察には使えません。継続して服薬している便秘やぜんそくの薬の続きが必要である場合や、コロナ迅速検査で陽性が出たが、薬の手持ちが足りないといった場合にご利用いただけると思います。
予約時間として夕方など仮の時間を用意していますが、予約された日であれば他の時間でも診療を開始できるため、ご都合を伺って、診療の合間など時間のある時に診療を行います。こうした連絡のため、LINEドクターの予約をされた方あるいはオンライン診療を希望される方は、当院の公式LINEで一度メッセージを送っていただくようお願いします。
当院LINEドクターご予約はこちら★
https://liff.line.me/1654910047-r8ona6WO/clinics/2230
ご利用の流れはこちら★
https://doctor.line.me/user-guide
今年のインフルエンザワクチンについて 2022.9.19
今年はワクチンの供給不足は無いようで、10月初めから接種を開始します。例年小学生以上のお子さんでは1回接種でよいとお伝えしていましたが、コロナの影響でこの数年インフルエンザの流行がなかったため、1回の接種では不十分と考えられます。
当院では今年は新型コロナワクチンとの接種ミスを避けるため、小児のコロナワクチン接種年齢に合わせた11才までのお子さんに限定して接種を行いますが、3~4週間間隔で2回接種をお勧めします
予約は当院の予防接種専用サイトから、現在予約を受け付け中です。接種料金は1回4千円です。転居などで初めての方は受付に電話で相談してください。
ワクチンの在庫や流行状況によっては1月にも接種を続ける可能性がありますが、現在は12月末までの接種枠を公開しています。1回目、2回目とも予約が可能です。予約サイトからご自分で予約日の変更も可能ですので、もしも都合悪くなった際には速やかに変更をお願いします。
今年はインフルエンザワクチンと他の(コロナ以外の)ワクチンの同時接種は行いません。また保護者や12歳以上のお子さまへの接種も行いませんので、ご了承ください。
新型コロナワクチン接種について 2022.9.19
当院では診療時間以外の専用時間を設けて、新型コロナワクチン接種(ファイザー)を実施しています。
小児新型コロナワクチン(5才から11歳)1,2,3回目接種
12歳以上の新型コロナワクチン 1,2,3,4回目接種
いずれもファイザー製で、予約制です。当院のワクチン予約専用サイトから予約が可能です。初めての方は、受付に電話で相談ください。大人の接種は、当院かかりつけのお子さまの保護者に限定し、高齢者への接種は現在行っておりません。
9月29日以降の接種ではオミクロン対応の2価ワクチンが使用できるようになりますが、初回接種(1,2回目)の方は従来のワクチンしか使えません。従来のファイザーワクチンは有効期限から10月末までしか接種ができません。その後に初回接種が必要な場合には、市の予約センターに相談してモデルナ社か、アストラゼネカ社のワクチンの接種が出来る会場で接種するしかありません。まだ受けそびれていた方は気を付けて下さい。
現時点では、追加接種は前回の接種(2回目や3回目接種)から5ヵ月以上開けて接種することとなっています。
小児用コロナワクチンは、3回目接種も初回接種と同じワクチンです。
インフルエンザ以外のワクチンとは、14日以上の接種間隔を空ける必要があります。
高齢者の新型コロナワクチン接種について 2021.5.30 (2022.8月をもって当院での高齢者への接種は終了しました)
新型コロナ感染症は、子どもよりも大人、特に高齢者で重症になりやすいため、インフルエンザと違って子どもの接種はまだずっと先で、高齢者からワクチン接種が進められていきます。
当院では、日頃来院しておられる保護者の方への接種を行う予定で、準備を行っています。高齢者に関しては集団接種会場の手伝いを重点的に予定していたため、当院でさほど大規模には実施できませんが、6月19日より若干名の接種を行う予定です。
茨木市の広報にも書かれていた通り、今後茨木市のコロナワクチンの予約は、先着順にあわてる必要はなく、市から順に郵送される予約券が届くのを待って、市のコールセンターに電話などで、接種会場(集団あるいは診療所、病院)への予約を受付けてもらうこととなります。ペースの早い地域を伝えるマスコミ報道にあせることなく、気長に待っていてください。
茨木市内の多くの診療所が個別接種に協力しますが、直接電話などの問い合わせはしないでください。日頃にお薬をもらいに行っているかかりつけ医のある方は、受診の際にそこで受けられるのか、他で受ける場合に病気や薬をどう伝えればよいのかを尋ねておいてください。かかりつけ医での接種は、予約券が届くのを待つ必要はなく、かかりつけ医療機関の指示通りに接種を受けられます。
当院は、「茨木市民」で、「当院にお孫さんを連れて日頃来院されている65歳以上のかた」で、「日頃受診している医療機関のないお元気な方」 を対象として接種を行います。1回目の予約をネットで入れて頂いて、1回目の接種時に2回目の接種予約をこちらで入れる予定です。
電話での予約は行いません。6月に入ってから予防接種予約専用サイトで受付を開始します。
日本脳炎ワクチンの予約について 2021.1.18
日本脳炎ワクチンの製造メーカーの問題により、今年12月までの間ワクチン供給量が減少すると判っています。
当院では在庫もあり、日本脳炎ワクチンが全くゼロになるわけではありませんが、日本中で確実にワクチンが接種対象者に比べて不足になるため、優先的に1期の1,2回目の方の接種を行い、1期の3回目と2期の接種は少し待ってもらうようにと国からの指示が出ています。
当院のワクチン予約システムでも、本日から日本脳炎1期の3回目と2期の予約を取れないようにしていますが、定期接種の期限が近付いている方(1期は7歳半まで。2期は13才まで)は接種を行いますので、受付に電話で相談してください。
新型コロナウイルスなどの検査に関して 2020.11.20
院内報などでこれまでもお伝えしていますが、新型コロナウイルスも含めて「迅速検査」というものは、100%正確なものではありません。検査前の確率と言いますが、周囲の状況や診察の結果から相当に感染している可能性が高いと考えられる時には、検査の意味があり、結果が「陽性」であれば感染者として登録、自宅隔離などとなりますが、「陰性」であっても実は感染している可能性はあります。検査で陰性だったと安心して普通に過ごしていて、実は感染していて人にうつす元になった。なんて事例はあります。検査がかえって仇になるわけです。
症状がほとんど無いけれど、心配で、、といった場合には、検査をして本当に感染している人を見つけ出す可能性よりも、偽陽性で感染していないのに検査では陽性に出るという可能性が増えてしまいます。内村選手も検査で陽性に出たけれど、実際には感染していなかったという結論でした。
ですから、心配だから調べてもらいたいなんてことは、全くお勧めできません。とはいえ海外に行く前に検査で「陰性」の確認が必要といったニーズもあるので、症状のない方への新型コロナの検査は、2万円程度の自費で行っている医療機関があります。一方新型コロナによる呼吸障害や熱などの症状がある方への検査も含めて医療費は、公費で行われます。
新型コロナは幸いに子どもにはあまり流行しません。子どもの感染者は、ほとんどが親からの感染で、ほとんど無症状か軽症です。もともと子どもは風邪であっても熱を出しやすいですが、熱が出たからと言ってコロナかもと心配する必要はありません。それよりも親が新型コロナにかからないように、手洗いや人との接触の際のマスクなど気を付けてください。
当院では大人への診療をしておりませんので、新型コロナの検査を行う必要性はあまり感じていませんが、もしも新型コロナを疑う患者さんが居られて検査を当院で行う必要がある場合には、他の来院者にうつさないためにも、時間を分けるのも当然ですが、院内を汚染しないように原則屋外(自家用車の中など)で検査を行ない、医師のガウンやゴーグル、手袋などの完全防備も必要で、大変時間も手間もかかります。
通常の診察の中でもしかして、と疑わしい患者さんが来院された場合には、おそらくいったん帰宅していただいて、改めて連絡を取って診察や検査を考えていくことになろうかと思います。
今年はインフルエンザの検査の実施に関しても、インフルエンザを疑うくらいならコロナかもしてないといった考えから、やはり隔離、完全防御が必要です。このため念のため調べてほしいといった要望にはとても応えられません。 ご理解いただけると幸いです。
新型コロナウイルス警戒解除 2020/6/16
もちろんまだまだ油断はできませんが、緊急警報が解除され、学校や園も再開されました。どのぐらいの人が新型コロナウイルスにかかったのかを調べる調査では、、東京や大阪の都会でも 0.1%程度と まだほとんどの人がかかっていないという結果が出ました。
感染症予防の基本としての、手洗いや十分な睡眠、栄養、休養をとることを大事にして、過ごしましょう。咳がある場合にはエチケットとしてマスクの着用や咳をするときに手ではなくハンカチなどで押さえることは大事です。
当院の態勢として、引き続き院内の換気や人の触るところの消毒などを行っておりますが、子どもの場合 発熱=コロナ感染の疑い ではもちろんありませんので、予約の上で普通に受診してください。もしも明らかにコロナの感染が判っている方との濃厚接触があった場合には、他の方と接触しないように来院時間の調整をしますので、必ずご連絡ください。
予防接種や健康診断など、新型コロナで受診を控えておられた方も、ぜひ受けるようにしてください。
警報が出ていた間は、来院の不安解消のため、処方箋だけのお渡しも可能としていましたが、一旦その必要がないと考えて通常の受診をお願いしています。ご事情のある場合には、受付にご相談ください。
新型コロナウイルスに関して
新型コロナウイルスのために、心配をされている方が多いと思います。
確かに、誰もが抵抗力を持たない「新しい」病原体で、まだ有効なワクチンや治療薬といった対処法がないため、出来ることであればまだかかりたくないですね。
でもこの病気は、はしか程の感染力があるわけではありません。(はしかは一人の患者から12人にうつします)特に子どもではほとんど重症になることは無いと判ってきています。子どもにうつさないためには、大人が外でかかってこないように、気を付けてくださいね。
感染しても8割の人は軽く済み、人にうつす人もごく一部です。ただし潜伏期間が4-5日が多いものの最長14日と長いことがあり、発症前2日間の感染力が強いため、元気と思っている人からうつる可能性があります。そのため、もしかしたら自分から人にうつすことを避けるために、人と近い距離接する可能性があるときにマスクをするのはエチケットです。
咳やくしゃみを受けた手にウイルスが付着して、その手で触ったものを介して他の人にうつる可能性があるので、咳をするときに手で受けずにハンカチや何もなければ袖(腕)などで受けるようにするのもエチケットです。石けんで手洗いをすること、ドアノブやスイッチなど多くの人の触るところは、こまめに拭き掃除をすることも大事です。
熱が出たときに、新型コロナの感染者の方との濃厚接触があるのであれば相談センターに電話で相談して、どこで診てもらうべきかの指示を受けてください。特に接触の心当たりの無い場合には、子どもの場合、もちろんコロナ以外で熱を出す病気はいくらでもありますので、かかりつけ医に電話で相談して受診してください。
クリニック内で、新型コロナの感染を広げることを防ぐため、1人毎の診察の間隔を長めにとるようにしています。換気のため窓を開けています。付き添いで来院される方は可能であれば少なくしてください。入口や院内にアルコール消毒液をおいていますので、入室前に必ず手を消毒してください。院内の物品はこまめに消毒薬で拭き掃除をしています。こうした対処をしながら予防接種や検診など普通に行っていますので、心配せずに来院ください。
発熱の方や、とくにコロナの可能性を疑う場合には、隔離室での診察や、来院時間を他の患者さんとの接触がないように調整しますので、直接来院されないよう必ず電話で相談してください。
LINE公式アカウントで遠隔診療を行っています
当院をかかりつけにされている患者さんを対象に、LINEのチャット機能を使って お子さまの状態の相談を受けることが可能です。
希望される方は、「小児かかりつけ診療料」への同意をお願いしておりますので、来院時に院長にお申し出ください。
第5回 BPプログラム(親子の絆づくりプログラム)開催案内(2019.5.17)終了しました
BPプログラムとは、0歳児の赤ちゃんを初めて子育てするお母さんが、赤ちゃんと一緒に参加するプログラムです。
お母さんどうしで悩みを共有し合い、子育ての基礎知識を学び合います。お母さんが安定した気持ちで子育てできるようになることで、赤ちゃんとお母さんの絆が深まります。子どもが自分が守られている。安心できると思えることが、その後の好奇心を育て、のびのびと成長して思春期の厳しい時期を乗り越える力になります。子どもたちの健やかな育ちのために、すべてのお母さんが、このプログラムを受けられることをおすすめします。
対象者は、2019年1月1日から4月26日生まれ プログラム開始時に生後2ヶ月~5ヶ月の第一子の赤ちゃんと、そのお母さんです。(定員10名)
開催日は、2019年6月26日から7月17日までの、毎水曜日 (全4回のシリーズです)
時間は 午前10時から12時までです。
会場は、当院待合室です。
費用:無料 (ただしテキスト代 1000円が必要です)
内容(各回のテーマ)
1回目 新しい出会い
2回目 赤ちゃんのいる生活
3回目 赤ちゃんとの接し方
4回目 親になること
申込み:当院受付で6月1日から。テキストや資料をお渡ししますので、一度ご来院ください。参加の予約はLINE@でも受付けています。参加希望者のお名前、生年月日、連絡先をメッセージで送ってください。
過去の参加者の声
・色々話し合えて、素敵なお友達も出来ると思うので楽しんでください!
・子供と家に2人きりで、日々育児に対する不安や悩みを抱えていましたが、同じような方や工夫して解決された方と相談し合ったり情報共有したり心強く子育てできました。また、誰かと話すことで自分自身のリフレッシュにもなりました。プログラム終了後も月に1度みんなで集まったりパーティしたりと楽しいことが増えました!
・始めての子育てで不安もたくさんありましたが、BPプログラムに参加したことで同じ悩みを持つママ達と出逢えて、とても心強かったです。先生のお話を聞いたりいろんなママ達とお話して子育ての参考になりました。BPプログラム後も月に1回みんなで集まって、悩みを相談したり子供の成長が見れるのでとても嬉しく思います。参加を迷っている方がいたら是非参加してみて下さい。
・人見知りで参加するのに少し不安がありましたが、参加すると毎回通うのが楽しみになりました。不安に思っていることはみんな一緒なんだな~と安心もできました。BPに参加しなかったら、お友達になった皆さんと出会えてなかったんだと思うとつくづく参加して良かったと思っています。今でも毎月定期的に集まって自分の子供だけでなくBPでお友達になったお子さんの成長も見れてとても楽しいです。ママ友ができ、色々なお話ができるのは、とても心強いですよ。
・同じ月齢のママ友さんができたり、子供にとってもいい友達ができて、話し合いもとても楽しかったので、参加してよかったと思っています!お考えの方は迷いもあるかも知れませんが、ぜひ参加してみてください!
MMR(麻しん・風しん・おたふくかぜ)ワクチンの接種を行っています
風しんや麻しんの流行が起こっています。こうした病気は治療法がありませんので、ワクチンによる予防をするのが一番です。
お子さんがかからないかと心配されるのが親心ですが、実は子どもたちにうつしてしまうのは、免疫が十分でない大人たちです。
かつてはこうした病気が当たり前に流行っていて、子どものうちに誰もが病気になって、免疫が付くものでしたが、今の50才台よりも若い世代では自然にかかったことがある人は一部のみです。またワクチンを2回行うようになったのは、現在28歳の方より若い年代です。
現在18歳から28歳の年齢の方は、高校3年か中学1年の時に、MRワクチンの二回目を受けるチャンスがありましたが、受けていない方も1/3ほどおられます。こうした方たちは免疫が不十分なために、麻しんや風しんにかかって、流行を広げてしまいます。
子どもたちを守るためにも、当院では大人の方に麻しん、風しんのワクチンをお勧めしています。国産のMRワクチンは子どもに優先的に使用したいので、世界中で使用されているGSK社製 MMRワクチン(Priorix)を個人輸入して成人の方には接種しています。
費用は8850円(税込み)です。希望される方は受付に電話でご予約下さい。
ゴールデンウィークの診療予定
2019年ゴールデンウィークが非常に長期間の休みになる予定です。
元気であれば、もちろんいいのですが、お子さんは休み中に限って体調を壊しやすいので、連休中にも診療日を予定しています。
4月30日(火)と5月1日(木)診療を行いますので、よろしくお願いいたします。LINE@を配信しています
クリニックからの連絡を皆様お届けするために、LINEを行っています。
病気や健康の情報、クリニックの休診などの案内に日常使用しつつ、緊急時の連絡体制として整備しておきたいと考えています。
当院をかかりつけと考えてくださる方すべてのご参加をよろしくお願いいたします。
スマートホンのLINEアプリ「友だち追加」で @dxc0775h あるいはQRコードから登録してください。院内のチラシもご利用ください。
2019年 お正月休みに遊びに来ませんか?
1月4日(金)PM1:30~4時頃まで、待合室で普段しまい込んでいる おもちゃを出して、お待ちしています。
ワニのライルのミュージカルをぜひ一緒に楽しみましょう(^^)/
どなたでもお越しいただけます。LINEから、参加希望を知らせて頂けると、抽選でプレゼントを差し上げます。
ストローコンサートを行います(^^)/
リニューアルオープンを記念して、広くなった待合室で、コンサートを開催します。
ストローで色々な楽しい笛を作って、演奏しておられる 神谷 徹(かみや とおる)さんをお招きして、10月20日(土)午後2時半からの開催です。
小さいお子さんが疲れない程度の 1時間ほどの予定です。午前の診療が終わってから準備をしますので、2時以降にお越しください(^^♪
スタッフ募集!
新しくできるクリニックで、一緒に働いてくださるスタッフを募集します。
仕事の内容
クリニックの受付(窓口、電話対応)
レセコン入力
院内清掃など
就業時間
1)毎週月・金と隔週木曜日 15:30~19:00ごろ(診療終了まで)
2)土曜日(月に一回程度) 8:30~13:00ごろ
時給 960円~1200円 昇給あり 18時以降2割増! 残業手当あり
試用(研修)期間あり(能力に応じて2ヶ月まで・時間給940円)
車通勤可
医療事務経験者歓迎
未経験でもパソコン入力ができればOK
子どもが好きで明るい方
委細面談
写真付きの履歴書を、太田3丁目21-17 橋本裕美宛送付してください。
第4回 BPプログラム(親子の絆づくりプログラム)参加受付開始! 2018/6/3(終了しました)
BPプログラムとは、0歳児の赤ちゃんを初めて子育てするお母さんが、赤ちゃんと一緒に参加するプログラムです。お母さんどうしで悩みを共有し合い、子育ての基礎知識を学び合います。お母さんが安定した気持ちで子育てできるようになることで、赤ちゃんとお母さんの絆が深まります。子どもが自分が守られている。安心できると思えることが、その後の好奇心を育て、のびのびと成長して思春期の厳しい時期を乗り越える力になります。子どもたちの健やかな育ちのために、すべてのお母さんが、このプログラムを受けられることをおすすめします。
対象者は、2018年2月から4月生まれ プログラム開始時に生後2ヶ月~5ヶ月の第一子の赤ちゃんと、そのお母さんです。(定員10名)
開催日は、2018年7月4日から7月25日までの、毎水曜日 (全4回のシリーズです)時間は 午前10時から12時までです。
会場は、認定こども園 さんすい学園(東太田3-8-3)の二階をお借りします。
費用:無料 (ただしテキスト代 900円が必要です)
内容(各回のテーマ)
1回目 | 新しい出会い |
---|---|
2回目 | 赤ちゃんのいる生活 |
3回目 | 赤ちゃんとの接し方 |
4回目 | 親になること |
申込み:当院受付まで
過去の参加者の声
・色々話し合えて、素敵なお友達も出来ると思うので楽しんでください!
・子供と家に2人きりで、日々育児に対する不安や悩みを抱えていましたが、同じような方や工夫して解決された方と相談し合ったり情報共有したり心強く子育てできました。また、誰かと話すことで自分自身のリフレッシュにもなりました。プログラム終了後も月に1度みんなで集まったりパーティしたりと楽しいことが増えました!
・始めての子育てで不安もたくさんありましたが、BPプログラムに参加したことで同じ悩みを持つママ達と出逢えて、とても心強かったです。先生のお話を聞いたりいろんなママ達とお話して子育ての参考になりました。BPプログラム後も月に1回みんなで集まって、悩みを相談したり子供の成長が見れるのでとても嬉しく思います。参加を迷っている方がいたら是非参加してみて下さい。
・人見知りで参加するのに少し不安がありましたが、参加すると毎回通うのが楽しみになりました。不安に思っていることはみんな一緒なんだな~と安心もできました。BPに参加しなかったら、お友達になった皆さんと出会えてなかったんだと思うとつくづく参加して良かったと思っています。今でも毎月定期的に集まって自分の子供だけでなくBPでお友達になったお子さんの成長も見れてとても楽しいです。ママ友ができ、色々なお話ができるのは、とても心強いですよ。
・同じ月齢のママ友さんができたり、子供にとってもいい友達ができて、話し合いもとても楽しかったので、参加してよかったと思っています!お考えの方は迷いもあるかも知れませんが、ぜひ参加してみてください!
MMRワクチンの接種、するなら今だけ!(2018.4月28日まで)(MMRは終了しました)
関空での麻しんの流行の際に、手配した輸入のMMRワクチンの在庫があと少しあります。
有効期限の関係上、4月中しか接種できませんので、お一人5000円に価格を下げて、お勧めしています。
特に20代、30代の方で、麻しんのワクチンを2回確実に行っていない方は、今また全国的に麻しんの流行が起こってきていますので、ワクチンをしておくのがお勧めです。
子どもたちは、1才と就学前のワクチンをしていれば、さほどの心配はありませんが、大人での流行が問題です。
このワクチンを受けることで、風しんとおたふくかぜに対する免疫もつけられます。
大人の方は、夕方など診察時間中でもワクチンを行いますので、受付に電話でご相談ください。
5月以降はMRワクチンの接種を行っております。
当院の改修工事及び一時移転について 2017/8/29
当院は大変狭いクリニックのため、混雑時にはご迷惑をおかけしております。このたびクリニック全体の建て替えを行うことといたしました。工事中は何かとご不便もあるかと思いますが、なにとぞご理解、ご協力をお願い申し上げます。
予定:2017年12月26日まで、現在のままで診療
2018年1月12日 仮クリニックにて診療開始(東太田1丁目1-2-108 ローレルハイツ茨木総持寺 岩松クリニック隣)
2018年秋より、現在の太田3丁目に戻って 診療開始の予定
移転中も、電話・FAX番号に変更はありません。予防接種の予約なども同様に運用予定です。
仮クリニック以降、BCGワクチン(電話予約)も実施します。
第3回 BPプログラム(親子の絆づくりプログラム)参加受付開始! 2017/7/3 (受付終了しました)
BPプログラムとは、0歳児の赤ちゃんを初めて子育てするお母さんが、赤ちゃんと一緒に参加するプログラムです。
お母さんどうしで悩みを共有し合い、子育ての基礎知識を学び合います。
お母さんが安定した気持ちで子育てできるようになることで、赤ちゃんとお母さんの絆が深まります。子どもが自分が守られている。安心できると思えることが、その後の好奇心を育て、のびのびと成長して思春期の厳しい時期を乗り越える力になります。子どもたちの健やかな育ちのために、すべてのお母さんが、このプログラムを受けられることをおすすめします。
対象者は、2017年3月から6月生まれ プログラム開始時に生後2ヶ月~5ヶ月の第一子の赤ちゃんと、そのお母さんです。(定員16名)
開催日は、2017年8月23日から9月13日までの、毎水曜日 (全4回のシリーズです)
時間は 午前10時から12時までです。
会場は、認定こども園 さんすい学園(東太田3-8-3)の二階をお借りします。
費用:無料 (ただしテキスト代 900円が必要です)
内容(各回のテーマ)
1回目 | 新しい出会い |
---|---|
2回目 | 赤ちゃんのいる生活 |
3回目 | 赤ちゃんとの接し方 |
4回目 | 親になること |
申込み:当院受付まで
過去の参加者の声
・色々話し合えて、素敵なお友達も出来ると思うので楽しんでください!
・子供と家に2人きりで、日々育児に対する不安や悩みを抱えていましたが、同じような方や工夫して解決された方と相談し合ったり情報共有したり心強く子育てできました。また、誰かと話すことで自分自身のリフレッシュにもなりました。
プログラム終了後も月に1度みんなで集まったりパーティしたりと楽しいことが増えました!
・始めての子育てで不安もたくさんありましたが、BPプログラムに参加したことで同じ悩みを持つママ達と出逢えて、とても心強かったです。
先生のお話を聞いたりいろんなママ達とお話して子育ての参考になりました。BPプログラム後も月に1回みんなで集まって、悩みを相談したり子供の成長が見れるのでとても嬉しく思います。参加を迷っている方がいたら是非参加してみて下さい。
・人見知りで参加するのに少し不安がありましたが、参加すると毎回通うのが楽しみになりました。不安に思っていることはみんな一緒なんだな~と安心もできました。BPに参加しなかったら、お友達になった皆さんと出会えてなかったんだと思うとつくづく参加して良かったと思っています。今でも毎月定期的に集まって自分の子供だけでなくBPでお友達になったお子さんの成長も見れてとても楽しいです。
ママ友ができ、色々なお話ができるのは、とても心強いですよ。
・同じ月齢のママ友さんができたり、子供にとってもいい友達ができて、話し合いもとても楽しかったので、参加してよかったと思っています!お考えの方は迷いもあるかも知れませんが、ぜひ参加してみてください!
Spot Vision Screener 導入しました 2017/5/20
子どもの眼に異常がないかどうか、順調に視力が育っていくかのスクリーニングが出来る装置を、導入しました。
眼のレンズが、うまく網膜にピントを合わせているか、遠視や近視、乱視、斜視といった問題がないかを簡単に調べることが出来るものです。
乳児健診や、入園前健診の際に無料で検査させていただきます。生後6ヶ月以上であれば検査可能です。
お子さんの眼に不安を感じておられる方は、診療が混みあっていなければ検査させていただきますので、声をかけてください。
輸入MMR(麻しん・風しん・おたふく風邪)ワクチンを希望される方へ 2016/9/27
当院でGSK社製 MMRワクチン(Priorix)を個人輸入して、希望される方に接種が可能です。
費用は税込み8850円です。
このワクチンは国内で承認を受けていませんので、定期接種としての使用はできません。海外では1歳児にも使用されているワクチンですので安全性に問題があるわけではありませんが、任意のワクチンのため成人を対象と想定しています。
<よくある質問>
Q1.既に風疹ワクチンを受けていますが、受けられますか? ⇒ A 問題ありません。
Q2. ワクチン接種後いつから効果が期待できますか? ⇒ A はしかは約12日の潜伏期間があり、ワクチンによる免疫の方が早く効果があります。すでに感染して潜伏期間であれば、有効ではありませんが、そうでなければ接種してすぐから感染予防の効果が期待できます。
Q3. 家族に妊婦がいるが、接種できますか? ⇒ A 妊娠中の女性には接種できませんが、ご家族の方には問題ありません。
接種を希望される方は、ネットから申込ください。
また、火曜、金曜など日によって診察患者さんが少ない時には、当日の接種が可能な場合がありますので、
当日の接種可能かどうか受付に問い合わせて頂いても構いません。
第2回 BPプログラム(親子の絆づくりプログラム)を行います <終了しました >
BPプログラムとは、0歳児の赤ちゃんを初めて子育てするお母さんが、赤ちゃんと一緒に参加するプログラムです。
お母さんどうしで悩みを共有し合い、子育ての基礎知識を学び合います。
お母さんが安定した気持ちで子育てできるようになることで、赤ちゃんとお母さんの絆が深まります。子どもが自分が守られている。安心できると思えることが、その後の好奇心を育て、のびのびと成長して思春期の厳しい時期を乗り越える力になります。子どもたちの健やかな育ちのために、すべてのお母さんが、このプログラムを受けられることをおすすめします。
対象者は、2016年1月から3月生まれ プログラム開始時に生後2ヶ月~5ヶ月の第一子の赤ちゃんと、そのお母さんです。(定員20名)
開催日は、2016年6月8日から6月29日までの、毎水曜日 (全4回のシリーズです)
時間は 午前10時から12時までです。
会場は、認定こども園 さんすい学園(東太田3-8-3)の二階をお借りします。
費用:無料 (ただしテキスト代 900円が必要です)
内容(各回のテーマ)
1回目 | 新しい出会い |
---|---|
2回目 | 赤ちゃんのいる生活 |
3回目 | 赤ちゃんとの接し方 |
4回目 | 親になること |
申込み:4月1日から当院受付およびネット受付を開始します。 <終了しました>
健康相談での受診に関して 2015/5/19
赤ちゃんの湿疹、おねしょの相談、発達の心配など、急な病気でない方は、月曜日や休み明けの午前中を避けていただいた方が、ゆっくり出来ることが多いのでお勧めです。
さらに時間を取る必要のある場合に、当面は金曜日に予約制で健康相談の時間を取るようにします。
発達の相談に関しては、専門医の診察が必要かどうかの見極めなど、当院で可能な範囲で相談に応じさせていただきます。