子宮頸がんワクチンで、これまでのワクチンでは効果のなかった株にも有効な、9価ワクチン(シルガード)が任意接種として使用できるようになりました。
ワクチン接種後の副反応調査のために、このワクチンを接種される方は全例登録が必要となっています。事前に説明を行いますので、このワクチンを希望される方は、受付にご連絡ください。
男性でもこうした子宮頸がん(HPV)ワクチンの任意接種が可能になりました。
従来から使用されている「ガーダシル」で、接種後の調査に協力が必要です。
興味のある方はご相談ください。